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関東化学工業株式会社

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シールピールコールドタイプ

製品情報

シールピール コールドタイプ可剥性(#8008)

コールドタイプ可剥性(#8008)とは

当社にはメッキマスキング材として、ホットタイプ#151、#300-Oなどの製品があり、どれも優れた性能を持っています。しかし、それらは熱間浸漬型(熱をかけ溶かす)の為溶解タンクを必要とするなど使用上やや難点があります。シールピール#8008系コールドタイプは、それらに比較して性能は若干低下しますが、簡易的に使用でき、メッキその他表面処理のマスキング材として幅広い実績があります。

特徴

#8008系シールピールは常温で不透明褐色の液体ではがせるタイプの塗料です。酸及びアルカリ溶液に対し有効である他、特に化成処理(黒染仕上)のマスキングに有効であるのが特徴です。

塗布方法

塗布方法については、下記の3種類の方法があります。

  1. 刷毛、ローラーにより塗布
  2. スプレーにより塗布
  3. ディッピング(ドブ漬け)

荷姿

ペール缶入り16Kg

物理/科学的特性

外観不透明粘調液体
臭気芳香臭
沸点108.5℃(トルエン)
比重0.866(水=1)
溶解度水に不溶
揮発性あり
引火点6℃
発火点480℃

使用方法

作業環境
  1. 屋内作業の場合、換気が十分で、溶剤の蒸気が滞留しない場所とし、有機溶剤用防毒マスクを着用してください。
  2. 火気には十分注意し、消火設備のある場所で作業して下さい。
  3. 溶剤中毒の症状が出たときは、至急医師の手当てをうけてください。
素地調整
  1. 水分・ホコリ・軽度の油分はウエス等で拭き取って下さい。
  2. 油分が多く付いている場合は、溶剤又は洗剤で洗いよく乾燥させて下さい。
  3. ゴム、プラスチック及び塗装部には使用しないで下さい。
用具の準備
  1. 塗料容器を開け適当な棒等で均一になるまで混ぜます。
  2. ハケはやや大きめの物を使用し、シンナーに浸して柔らかくなったところでよく絞り使用します。
塗装方法
  1. 十分に混ぜたシールピールを受け皿に適量取り、垂れ流れがない程度の厚さに塗布します。必要に応じて専用の希釈剤レヂューサーTを用いて薄めて塗布して下さい。多くの場合2回塗りが適当です。
  2. 常温乾燥で3~5時間、加熱乾燥では約100℃で30分を必要とする為、一般的に退勤前に作業するのが適当と思われます。
メッキ作業
  1. メッキを必要とする部分をはぎ取ります。この時カッター等で切り込みを入れる場合、本来残しておくべき皮膜もはがれてしまう事がある為完全に切り込みを入れてはがして下さい。
  2. メッキ作業後マスキング被膜をはぎ取って下さい
  3. メッキ液がクロム酸溶液の場合は#8008を塗布し、乾燥後、#3001を上塗りして下さい。

使用上の注意事項

  1. 長期間保管された#8008は、容器の下部に沈降が発生することがあるので、使用の際は十分に混ぜて下さい。
  2. 蒸気を吸い込んだり、目、皮膚及び衣服に触れないように適切な保護をして下さい。
  3. 取り扱いの都度、容器は密封して下さい。
  4. 火気の取り扱いには十分注意して下さい。
  5. 使用中及び使用後は、完全に乾燥するまで十分に換気を行って下さい。
  6. 直射日光の当たらない涼しい場所に保管して下さい。
  7. 詳細はMSDSをご参照下さい。

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